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「赤壁の戦い」以降 呉の孫権と蜀の劉備は一度も戦争をしたことがない →× 中国・三国時代の「三国」のうち劉備が初代皇帝となった国は蜀である →○ 中国・三国時代の名軍師 諸葛亮が劉備に献策した戦略は「天下三分の計」である →○ ∟中国・三国時代の名軍師 諸葛亮が劉備に献策した戦略は「駆虎呑狼の計」である →× 『三国志』でおなじみの曹操、孫権、劉備の3人は全員、同じ年に生まれた →× 中国・三国時代の英雄・劉備が死の間際、諸葛亮に残した言葉は「君の才は曹丕に十倍する」である →○ ∟中国・三国時代の英雄・劉備が死の間際、諸葛亮に残した言葉は「君の才は曹操に十倍する」である →× 中国・三国時代における劉備と諸葛亮の親密な間柄にちなんで生まれた故事成語は「水魚の交わり」である →○ NHKで放送されたTV番組『人形劇 三国志』のテーマ曲を担当した作曲家は細野晴臣である →○ 中国の歴史書『三国志』で全巻のおよそ半分を占め最も記述が多いのは『魏志』である →○ ∟中国の歴史書『三国志』で全巻のおよそ半分を占め最も記述が多いのは『呉志』である →× 邪馬台国の記述が載っている『魏志倭人伝』の「魏」とは中国・三国時代の魏のことである →○ ∟邪馬台国の記述が載っている『魏志倭人伝』の「魏」とは中国・南北朝時代の北魏のことである →× 中国の三国時代にはすでに「万里の長城」が存在していた →○ 歴史書『三国志』は中国四大奇書のひとつに数えられている →× (『三国志演義』〈→『三国志』とは別物らしい〉、『水滸伝』、『西遊記』、『金瓶梅』の四つ) コーエーのゲーム『真・三國無双』シリーズはアクションゲームである →○ ∟コーエーのゲーム『真・三國無双』シリーズはシミュレーションゲームである →× 後漢王朝滅亡のきっかけとなった農民反乱を総称して「黄巾の乱」という →○ ∟後漢王朝滅亡のきっかけとなった農民反乱を総称して「黄巣の乱」という →× 中国・三国時代の名軍師・諸葛亮は魏、呉、蜀すべての国で臣下として仕えたことがある →× NHKの大河ドラマの中には『三国志』を題材としたものもあった →× 中国の三国時代の国 魏、呉、蜀のうち最初に滅びたのは蜀である →○ ∟中国の三国時代の国 魏、呉、蜀のうち最初に滅びたのは呉である →× 集団の中で、最も優れた人を「白眉」といいますが、この言葉の由来となった『三国志』に登場する武将は馬良である →○ ∟集団の中で、最も優れた人を「白眉」といいますが、この言葉の由来となった『三国志』に登場する武将は馬謖である →× 中国の三国時代に呉が首都とした建業は現在の南京市である →○ 中国の三国時代に呉が首都とした建業は現在の北京市である →× 「苦肉の計」の故事でも有名な中国・三国時代の戦いは「赤壁の戦い」である →○ 「苦肉の計」の故事でも有名な中国・三国時代の戦いは「青壁の戦い」である →× 小説『三国志演義』で関羽、張飛と義兄弟の契りを交わす武将は劉備である →○ 中国の歴史において魏、呉、蜀の三国時代は紀元前である →× 『三国志』でおなじみの劉備と曹操が、共同して敵軍と戦ったことがある →○ 多くの中で最も優れた人物を意味する「白眉」という言葉の出典は『蜀書』である →○ ∟多くの中で最も優れた人物を意味する「白眉」という言葉の出典は『呉書』である →× 『三国志』で有名な「赤壁の戦い」の古戦場の付近には、この戦いで活躍した武将周瑜の石像が建っている →○ ∟『三国志』で有名な「赤壁の戦い」の古戦場の付近には、この戦いで活躍した武将呂布の石像が建っている →× ゲーム『三国志大戦3』で使用するカードで、横長なのは軍師カードである →○ ∟ゲーム『三国志大戦3』で使用するカードで、横長なのは武将カードである →× 『三国志』に登場する馬に名をちなむ人気の焼酎「赤兎馬」が生産されているのは鹿児島県である →○ ∟『三国志』に登場する馬に名をちなむ人気の焼酎「赤兎馬」が生産されているのは宮崎県である →× 『三国志』を題材にした本宮ひろ志の漫画は『天地を喰らう』である →○ ∟『三国志』を題材にした本宮ひろ志の漫画は『赤龍王』である →× 三国志の武将フィギュアがついた食玩『コレクションライチゼリー』を発売していたメーカーは北陸製菓である →○ ∟三国志の武将フィギュアがついた食玩『コレクションライチゼリー』を発売していたメーカーはフルタ製菓である →×
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今日 - 合計 - 麻雀三国志の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時12分06秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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雀鬼三国志 原作 寺内大吉? 作画 みやぞえ郁也 掲載誌 月刊プレイコミック?75年5月号(創刊号)~掲載 話数 全?話 あらすじ 棋士くずれの雀士・名和信夫が全国を放浪して歩く長編劇画。(TOPコミックス新刊紹介ページより) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 TOPコミックス 秋田書店 B6 未完1巻 1975年12月30日初版 70年代 TOPコミックス みやぞえ郁也 寺内大吉 月刊プレイコミック
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 三国志 中原の覇者 タイトル 三国志 中原の覇者 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル シミュレーション 発売元 ナムコ 発売日 1988-7-29 価格 6900円(税別) 三国志 中原の覇者 関連 FC 三国志 中原の覇者 三国志 II 覇王の大陸 PS NAMCO ANTHOLOGY 1 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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『三国志大戦3(AC版)』は「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は「改善判定の根拠、ゲーム内容の説明不足」です。 【重要】改善判定の運用が変わりました。必要に応じて判定変更議論を行い、テンプレに従って判定欄を整えてください。(2015/03/02) ここではAC『三国志大戦』(Ver3.00~Ver3.02)(改善・ゲームバランスが不安定)及び、Ver3.02のDS移植版である『三国志大戦・天』(判定なし)を紹介する。 三国志大戦3 概要 3稼働に伴う変更点 賛否両論点 戦器システム、兵法システムの廃止 軍師システム 問題点 多くの排出停止と一部カードの使用禁止 召喚計略 バランスが崩れた大きな原因 カードのインフレ化 陣略 最悪の壊れカード・忠義 評価点 総評 余談・その後の三国志大戦3 三国志大戦・天 概要(天) 問題点(天) 評価点(天) 総評(天) 三国志大戦3 【さんごくしたいせんすりー】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(LINDBERGH、Chihiro) 発売・開発元 セガ 稼動開始日 2007年12月13日 判定 改善 ゲームバランスが不安定 ポイント なじみ難く、賛否の分かれた新システムカードスペックのインフレ傾向派手さを重視したせいで完全に壊れたバランス陣略大戦1ヶ月、忠義大戦8ヶ月。その間ずっと蜀の天下現在、大部分は改善もこの時代の負の遺産はまだ残っている ※ここで取り上げるのはVer3.00~Ver3.02までの内容です。 概要 TCAGの草分け的な存在である『三国志大戦』の第三作(本作の基本システムなどは上記のリンク先の良作記事を参照)。 タイトルの数字を変更しての大型バージョンアップだけに多くのプレイヤーはその一報に歓喜したのだが、一部のプレイヤーは2末期の桃園デッキの一強化などバランス調整の面で少々不安を持っていたことは否定できない。 3稼働に伴う変更点 弓兵に固有アクション「走射」の追加。 弓兵を一定時間その場に停止させてから動かすと、移動開始と同時に弓を発射して移動しながら数秒程度攻撃を行う。本来は移動しながら攻撃できない(*1)が、このアクションにより弓兵が強化された。 軍師カードの追加。 実際に戦闘を行う武将カードとは別枠でさらに1枚デッキに登録する必要のある専用カード。軍師1枚につき、前作までの「兵法」にあたる戦場全体に即座に効果を発揮する「兵略」と、開戦前に設置して一定範囲の武将に効果を発揮する「陣略」の2つの「奥義」が設定されている。 軍師も所属と名前被りの影響を受ける。所属の違う軍師を採用すれば最大士気は下がるし、すでに同じ名前の武将がいる場合、その名前での軍師は登録できなくなる(例えば、軍師カードの周瑜を登録すると、武将カードの周瑜は使えなくなる等)。 軍師にはそれぞれレベルが設けられており、ゲーム開始前の訓練で経験値を稼いでレベルが上がっていく。軍師のレベルが上がると奥義の性能が上がっていく。 賛否両論点 戦器システム、兵法システムの廃止 戦器というのは武将ごとに設定された装備アイテムを手に入れ武将を強化するというもの。兵法は試合中に一回使える切り札的なもので、こちらは後述する軍師へと代替わりすることになった。 大戦2までに獲得された兵法や戦器は、軍師育成時に使用する兵糧に引継がれた。しかし兵糧自体の有難みがそこまで高くないことから、従来の戦器や兵法を手に入れる苦労や、やりこみの割に合わないものであった。 上記の2システムはその性質上、どちらかと言うと廃人優遇(常連プレイヤーがさらに強くなれる、という意味で)のシステムであり、思い切ってそれらを無くし、新規プレイヤーへの裾野を広くしたという面は評価されている。 一方で既存のやりこんでいた常連プレイヤーに対する配慮が少なく、見放されたと感じる人も少なくはなかった。 軍師システム 兵法システムに変わって搭載されたのがこちら。新登場となる軍師カードをデッキに登録することで、奥義が使用可能になる。この軍師カードは育成可能で、レベルが高くなればなるほど大きな奥義効果が得られる。 だが、1枚の軍師カードで選択できる奥義はわずか二つ。しかも前作までの兵法の効果に相当する兵略はひとつしか選べず、もうひとつは新システムの陣略になってしまうため、奥義の選択幅を狭めたという批判を生んだ。 2まではひとつのデッキでも相手のデッキ次第で複数の兵法を使い分けること戦略が可能だったが、軍師システムだと1デッキに1兵法という形になってしまったため、デッキの対応範囲が狭くなってしまったのだ。 例えば一般的な全体強化デッキの場合、超絶強化相手ならば再起でカウンターを狙ったり、同じタイプの全体強化デッキ相手なら増援で戦闘可能時間を増やすか大攻勢系の兵法で武力を上乗せして一気にたたき潰すか、というような戦略を立てれたのだが、軍師システムでは選択奥義の数が少ない分、そう言った考えに乏しくなってしまった。 また軍師カードにも武将名が当てられており、軍師カードで使用した武将はデッキで使用することができず(*2)、デッキ構築の幅を狭めたとも。 ただしこれに関しては「組んだらやばい軍師と武将があえて同じ名前にされているので、バランスを取っている」という声もある。実際同じ名前の武将と軍師は奥義と計略の相性が非常によいというケースは少なくない。 そして軍師カードには当時、2における「外伝」に相当する追加効果が存在しなかった事も不満の元となった。 外伝自体効果時間は短く、またその特性上相当日常的にやりこんでいるプレイヤー位しか獲得できなかったとは言えど、兵法の使い勝手を劇的に向上させ戦い方に新たな工夫を生んでいたのは確か。 なおVer3.1のバージョンアップ時にこの外伝にあたるものとして兵書が追加されており、現在のバージョンでは兵糧の消費量こそ多いものの、かなり簡単に手に入れられる。 ただし良点もないわけではない。 入手のハードルの低さ。兵法は入手にある程度のやりこみが必要だったのだが、軍師はカードを手に入れるだけで大丈夫。現在はカードも十分に流通しているので、レアリティの高い軍師カードでも安価で手に入れられる。新規プレイヤーにとってはありがたいことであった。 属性によるカードの差別化。奥義は試合中に奥義ゲージが貯まってゆき、そのゲージがMAXになったとき初めて最大の効果が得られる。デッキ構築の段階で使用奥義に合わせた属性を持った武将で固めておくとゲージの溜りが早くなり、「早い段階で奥義の最大効果の恩恵にあずかれる」という仕様があるので、人選はなかなか考えさせられる。属性という差別化要素を追加し、死にカードを減らした部分は評価されて良い。 しかし奥義の選択幅の狭さは擁護できるものではなく、軍師システムが評価されるのはVer3.5にて2枚登録が可能になるのを待つこととなった。また後述する陣略の調整不足も軍師システムへの批判を強める形になった。 問題点 多くの排出停止と一部カードの使用禁止 2から3に移行する際に2のカードは一部を除いて3のカードへの能力互換が行われず、排出停止になったのだが、その数が多すぎたのが問題。 各勢力ごとに魏78枚→39枚、蜀77枚→40枚、呉70枚→39枚とほぼ半分にまで減ってしまっている(*3)。 このゲームにおける排出停止は弱体化とほぼ同義なので、愛用していたカードが弱体化してしまい萎えたというプレイヤーも少なくないだろう。 そして長く裏三国と呼ばれプレイヤーから親しまれていた西涼、袁家、他軍は群雄に統一されたのだが、3のカードへの能力互換が行われたのはごくごく一部のカードのみでそれ以外のカードはばっさりと使用禁止になった。 この裏三国、使用率は低かったもののコアな人気があり、2時代に行われた2度の全国大会では両方とも裏三国主体のデッキが優勝している。 結果的に、既存プレイヤーに対するモチベーションを大きく削ぐこと繋がってしまった。 Ver3.1から使用禁止カードの解禁が行われていき、Ver3.59では2時代のカードは全て使用可能である。それでも排出カードとの互換がなく、停止のままというカードも多かった。 召喚計略 呉に追加された新しい計略で、士気を払いトークンの武将を生み出すというもの。一度使うと、そのトークン武将が撤退しない限りは自身も含めて召喚計略を使うことができない。発想自体は面白いのだが、当時は士気効率が良すぎることが問題視された。 当時よく使用されていた召喚計略持ちはR太史慈とUC魯粛なのだが、士気4を払って武力6の武将を召喚していた。単純に武力6というのは1.5コスト武将に相当する上、きちんと兵力を回復して使えば撤退することなく永久的に戦場に居続ける(*4)こともあって強すぎると批判された。トークン武将は知力が低いためダメージ系の計略に弱いという欠点はあったが、このゲームの直接ダメージ系計略は士気使用量が全体的に高いため、たとえ食らっても士気差が生まれる(=後の展開が有利になる)場合が多かったのも一因。 当然ながら数で攻めるワラワラ系のデッキとの相性がよく、Ver3.02時にはUC魯粛と多枚数のカードでデッキを組み、士気は全部UC魯粛の「突撃兵召喚」に注ぎ込み数の暴力で攻め続けるという型のデッキも開発されたほどである。 現在は弱体化を食らい、士気相応の実用性になっている。 とは言えど、このあたりまではまだまだ序の口。本当の問題、このゲームが「バランスが不安定」にカテゴリされた理由はここからである。 バランスが崩れた大きな原因 カードのインフレ化 Ver3.0になり急速に進んだのがカードスペックのインフレである。2以前は「コスト 武力=1 4」「武力10は呂布限定」という大まかな武力の目安があったのだが、Ver3.0と同時にそれが崩壊。 2コストに武力9の武将が出たりコスト2.5~3の呂布以外の武将に武力10が与えられたりといった具合で、「明らかにオーバースペックではないか?」という武将が続々登場した。 またコスト2までは1.5コスト武力6や2コスト武力8の武将は知力4以下が標準だったのだが、Ver3.00以降は5が標準となっている。 このスペックインフレ最大の問題は、ゲームバランスの調整において大きなネックになってしまうことである。 カードに書かれている数値が違うため性能差がはっきりとわかるようになった反面、あまりにもシンプルに、ゲームシステムの変えがたい根幹の部分で差がつきすぎた(*5)ために、一部のカードが調整不能なレベルで強くなり過ぎてしまったのだ。 結果として前述したインフレの象徴でもある「2コスト武力9の武将」はVer3.5へのバージョンアップ時に武力数値の内部調整がなされることとなり、現在は純粋な武力9ではない(*6)。そうでもしないとバランスが取れないのである。 また特定の武将が持っている特技が強すぎたために、その特技を弱くしたら「同じ特技を持ってはいたが、あまり使われていなかった武将」が連帯責任で割を食うハメになってしまう。 計略の時もそれは同じで、特定の武将が持っている計略が強すぎたためにその計略を弱くしたら(ry それほどまでに『スペックが非常に優秀で、計略はそこそこの汎用計略』という武将が溢れかえってしまったのだ。 新規カードを追加する際にもこれは大きなネックになってくる。 いざ新規カードを出しても旧カードよりスペックや計略が劣っていれば全く使われない(*7)ため、旧カードとある程度共存させる形でカードを作っていかないといけない。そのため一度スペックや計略を上昇させてしまうと、インフレが無限に続いてしまう(続けざるを得ない)のである。 インフレ傾向は現在でも続いているため、この時代の負の遺産と見る向きが大きい。 その一方で2時代据え置きのスペックで3に移行した武将もいるので、そのカードとは大きな隔たりが出来てしまっているのが現状である。 加えて一部に蜀贔屓と思われたカードが散見されたことも問題視された。 + プレイヤー間でよく言われる蜀贔屓と思われるカードの能力比較 1.5コスト武力6第一兵種の武力要員 UC曹仁(魏) 天属性 6/5 特技なし 神速戦法 UC関平(蜀) 人属性 6/6 募兵 長槍戦法 UC蒋欽(呉) 地属性 6/5 特技なし 弱体弓戦法 計略的にはそれぞれ自身の兵種を強化するものなのだが、特技と知力の面で明らかにUC関平の能力が頭一つ抜けている。 1.5コストのダメージ計略持ちの騎兵 UC鍾会(魏) 地属性 4/8 特技なし 水禍の計 R徐庶(蜀) 天属性 4/9 伏兵 落雷 C朱桓(呉) 人属性 4/8 特技なし 火計 レアリティが違う、「落雷」と「水禍の計」・「火計」では用途が違う(*8)、朱桓は呉の苦手兵種である騎兵といった面もあるが、騎馬が第一兵種である魏の鍾会に徐庶がスペックで勝ってしまっているのは「さすがにちょっと…」と言わざるを得ない。 ちなみこの徐庶、2時代は知力・特技に関しては3と同じではあるが、武力は「3」であり、それでも十分強いといわれていた。この強化は既存のプレイヤーからみれば少々首をひねるものであった。 また、徐庶が強すぎたために計略である「落雷」は後のバージョンで多くの下方修正がなされ、結果として同じ「落雷」をもつ武将が割を食ってさらなる弱体化を促されてしまった。 それでいて、当時ディレクターを務めていた松永純はとある雑誌のインタビューにて「蜀は初心者向けの勢力だから強くした」というバランス調整の放棄や開き直りともとれる発言をし、批判と顰蹙を買うこととなった。 蜀はこの高スペック軍団に加え、後述するバランスブレイカーを輩出したこともあってVer3.1までの約9ヶ月間ずっと、天下を謳歌することになる。 陣略 軍師カードが持つ奥義のひとつでステージ内の指定した位置に陣を敷き、そこに入った味方武将を強化したり敵武将を妨害する効果があるというものなのだが、その効果が強すぎることが問題になり、Ver3.00は「軍師のバージョン」と大きく皮肉られた。 新しい戦略を提供する新要素としては面白いものではあるのだが、初期は強すぎてバランス崩壊の要因になったために批判された。以下、有名なものをあげていく。 + 初期のバージョンで壊れとされた軍師とその陣略 GSR周瑜 極滅業炎 簡単に言えばステージに移動速度が低下するダメージ地形を生み出すというもの。 初期のころはその威力が凄まじく、移動速度の低下率も高かったため騎兵以外はまったら脱出はまず不可能、騎兵が即座に脱出しても兵力半分は持っていかれた。設置された範囲内に部隊がまとめて入った状態で発動されると死刑宣告に等しく、発動時の台詞である「これぞ必勝の策!」がトラウマになったプレイヤーも多い。 またゲージが少なくても最低限のダメージを相手に与えるため、開幕乙デッキ(*9)にて伏兵を暴く手段としても使われた。 GR龐統 鉄鎖連環 効果は単純に範囲内に入った武将の移動力を低下させるというもの。 ただしその低下率は武将の自分が持つ「連環の計」と同じ0.2倍と非常に高く、範囲が広い上にゲージMAX時には効果が17Cも続いた。 それに加えて蜀には挑発などの強制移動系の妨害が存在したため、鉄鎖から挑発で全部隊が陣内に引っ張られて試合終了、という笑えない事態も多かった。 GSR司馬懿 混元一気 こちらは敵部隊の武力と移動速度を下げるもので、初期は武力-5と通常の英傑号令の武力上昇値を完全に消し去れるほどだった。 範囲は広いとは言いがたく、効果時間もそう長くは無かったものの、城門前などのぶつかり合いを強要できる位置に設置するとそれだけで勝負を決められた。 GC法正 長槍閃陣 Ver3.00時の最強軍師と言われたのがこのカード。陣略は陣内の味方武将の武力を上げつつ槍オーラを長くするというもの(*10)。 この長い槍オーラが曲者で、槍オーラが長い状態だと騎兵は普段以上に迎撃されやすいことに加え、離れた距離から槍撃で兵力を削られ、さらに槍オーラに触れている間は移動速度が低下するため、発動されるとダメージ覚悟で近づくこともままならなかった。 しかもこの効果が永続(*11)。そのためリードを許した状態でこの陣が発動すると事実上の試合終了宣告だったり…。もともとが守備的なデッキであった傾国デッキ(*12)と組み合わせたガン守りのデッキも開発され、それは実際に強かった。 上記のような特殊な効果を持つ陣略はバージョンごとに弱体化していったのだが、「知勇兼陣(*13)」などのスタンダードな強化陣略は効果永続のままだったので守りの一手として重用され、ガン守りのスタイルを助長することなった。 ちなみにこの強化陣略の永続はVer3.5で廃止されたのだが、ロケテストでそれが判明したときに多くのプレイヤーは喜びの声をあげてこの修正を迎え入れていた。 さすがに製作チームもヤバイと感じたのか、この「陣略大戦」と評されたVer3.00の稼動期間は約1ヶ月間と短かった。それゆえ、次さえきちんとしたバランスならば笑い話で済んだのだが……悪夢はこの次、Ver3.01から始まるのである。 最悪の壊れカード・忠義 SR関羽。三国志大戦3を語る上で避けては通れないカードである、悪い意味で。 Ver3.01で上方修正を受け、使用率を大幅に伸ばしたのがこのカード。もともと3コストながら武力10、知力7に魅力・勇猛・募兵というそれぞれが単独で機能する特技を3つ備えており、3コストのカードとして最高のスペックを持っていた(*14)ためVer3.00時代も一部では注目されていたが、GC法正の暴れっぷりの前に完全に隠れていた。 また前線で戦う騎兵のためか、一騎討ちの発動率が高く(武力の高い武将にとって一騎打ちはありがたくない)理不尽な運ゲーを強いられることも多かった。 持っている計略は「忠義の大号令」。効果は味方の武力を上げ、兵力を上限を超えて回復させるというもの。 この上限を超えてというのが曲者で、もともと回復を伴う号令というのはその性質から後撃ち(*15)が必須になるという欠点があったのだが、兵力上限を突破した兵力は乱戦力の強化に繋がるため、回復する兵力の無駄がなくなり自由なタイミングで号令を撃てるようになってしまった。 さらにその忠義に相性のいい、ある奥義も同時に大幅な上方修正を受けたことも忠義の流行に拍車をかけた。 + それがこの奥義である GSR諸葛亮 七星祈祷 味方の兵力を上限を越えて回復する、というもので、SR関羽の相方として悪さをしまくる事になる。 蜀では他に兵力増援の奥義を持つ軍師がGR龐統しかおらず、武将・龐統が妨害計略要員の定番として使われる事もあり使用率を大いに伸ばした。 現在ではVer3.0x時代のツケを支払わされるが如くに回復量は落ち、使用率は低迷している。 このバージョンでの「忠義の大号令」の回復量は4.5割で、「七星祈祷」が上限突破で5割回復と、両方を使えば手軽に兵力ゲージが真っ白な(最大の兵力)軍勢を作ることが可能となっていた。また無駄がないため連打も可能で、戦闘継続力が非常に高かった。 このデッキには2コスト武力9のUC張飛が入れられていることが多く、兵力回復つきの武力13、武力12のツートップを打ち破ることは普通の号令デッキの火力では不可能だった。 兵力が上限を超えるという特性上、ダメージ計略への耐性は非常に強く、多くの武将を範囲に入れても低知力1部隊しか落ちず、さらに忠義を重ねられて涙目になる場面も多い。 ならば、「超絶強化」系計略で対応…も考えられたが、蜀には「落雷」や「連環の計」といった超絶対策となるサブ計略が多いうえ、群雄のSR左慈(*16)を入れた変化忠義という型のデッキが開発され(*17)、超絶強化は逆にカモになってしまった。 …と、上記のように弱点と呼べる弱点がほぼなく、さらに扱いも部隊を前に出して忠義を撃ち、ゲージが貯まれば七星祈祷と忠義で真っ白な部隊を作るという非常にお手軽なものであったため人気を集めた。当時のプレイヤーたちは必死に忠義に対抗できる手段を考えたものの、当時忠義をメタれるカードは存在せず、結果として「じゃあ忠義でいいや」という風にこちらも忠義を使うか、プレイ意欲が萎えて引退・休止に回る…といった風潮になってしまったのだ。 Ver3.01は約3ヶ月とこのゲームにおいては稼動期間が長く、忠義デッキの最盛期で、蜀の使用率が4割近くを占め、忠義デッキのパーツの勝率も軒並み5割を超え、「カード使用率ランキングの1位から7位を蜀が独占し、それらを使えばテンプレ忠義デッキが組める」「毎日流れる頂上対決のどちらかは必ず忠義(*18)」というアホみたいなことが実際に起きていた。そしてVer3.01の時期に行われた『三周年の宴(*19)』では参加者の半数が忠義を使い、優勝したのも忠義であった。 08年4月にVer3.02へのバージョンアップが行われ、忠義の回復量は4.5割から3割へと弱体化(*20)し、これで忠義大戦も終わる……そう思われたのだが、関羽の相方であった『七星祈祷』には下方修正がなく効果据え置きであり、これに疑問や怒りを持つプレイヤーは多かった。 稼動当初はそれこそ群雄割拠の様相だったのだが、研究が進むにつれ「3割回復でも十分使用には耐えうる。というかぶっちゃけ強い」という結論が出て、最終的には再びバージョン最強デッキの座に返り咲いたのである。 Ver3.01の際に忠義デッキの運用方法は確立されており、それを強化する形で新たな型のデッキ開発や立ち回りの強化が進められていった。そして最終的には上位プレイヤーの間では忠義デッキのバリエーションの中でメタゲームが回るというよくわからない状況になった。 ただしVer3.01のころよりは対処しやすくなっており、「妨害計略で武力を下げ、高武力武将の乱戦や連突で落す」「数の暴力で攻め、無理やり攻城を奪う」といった対策が練られた。ただしこれは一部ランカーの間で提唱された方法であるため、普通のプレイヤーがそれを実戦できたかというと少々疑問符がつくところではある。 それでもVer3.02の際に行われた『覇業への道~英傑乱舞~(*21)』でも優勝したのは忠義デッキであったため、改めて当時の忠義デッキの強さが窺える。 そしてこのバージョンも約5ヶ月間続いた(*22)。 余談だがNDS版「三国志大戦・天」はVer3.02時点のデータを基にしており、相変わらず忠義が異常に強いため(*23)、当時を知りたいのならプレイしてみるのも良いだろう。 結果として忠義デッキが強かったバージョンが2バージョン、合計約8ヶ月も続いてしまったのだが、それでも過去の2バージョンと比べればはるかにバランスがよく、様々な型のデッキが開発された期間でもあった。 ただしそのバランスは、「いい意味で」バランスが取れていたかと言えばそうではなく、「使われているカードの中だけでバランスがいい」というどちらかといえば世紀末的なバランスであり、高スペックor強計略を持つ武将のみの採用が相次いだうえにカードプールの少なさも相まってデッキのテンプレ化が進んでいき、デッキ形態の画一化も起きた。そうしなければ勝てなかったのである(*24)。 各勢力はそれぞれ最低1個は厨デッキを持つことになり、それ以外の多くのデッキはメタゲームの中で淘汰されていった。高スペックや強計略を持たない武将は長く不遇を囲つことに。 より詳しいことはこの動画(Ver3.00当時)やこの動画(Ver3.01当時)、この動画(Ver3.02当時)を参照のこと。多少の脚色こそあるものの、内容は概ね事実である。 評価点 三国志大戦の3作目だけあって根本的な部分のシステムについては完成度が高く、批判を受けたのは新要素の部分のみである。 そのため新システム、及びゲーム全体としてのバランス調整不足が悔やまれる結果となった。 新システム「走射」 これは弓兵に追加された固有アクションで一定静止させた部隊を動かすとカード1枚分程度の距離を移動しながら射撃を行うというもの。 これの登場により弓兵の対応力は格段に高くなり、2時代基本3兵種の中で唯一固有アクションがなかった弓兵の地位を向上させることに繋がった。 現在はこの走射を活かし、走射時の弓ダメージが上がる剛弓計略や走射中の矢を槍兵に当てるとその槍兵の槍オーラが消えるという特技「崩射」が生まれるなど弓兵の強化をやりやすくしているという側面もある。 総評 この手のゲームにおける最大のタブーである「強デッキ、及び強勢力の一元化」を引き起こし、それを長い期間放置してしまったため『三国志大戦』のタイトルに大きな傷をつけ、期間中、多くの引退者を出してしまったのは紛れも無い事実である。 このときに潰れなかったのは初代、2時代ヒットしていた貯金があったからとも言われている。 新システムや計略もその発想自体は面白いのだが、調整能力が追いついておらず、結果としてバランスを崩す大きな要因となってしまった。 Ver3.01の時に忠義以外のデッキを使っていたプレイヤーは「(この先の調整で)どんなに酷い環境が来ても、これより酷い環境ではないだろうから全然耐えられる」とまで言っている。 カードの一新や既存システムの廃止など、新規プレイヤーへの間口を広げようとしたことは評価できるが、そのせいで既存プレイヤーの扱いが蔑ろになった上、折角獲得した新規プレイヤーもVer3.01での地獄のような環境にどれだけ耐えられたかは疑問である。 能力の高い武将や極滅業炎などの罠陣、忠義の真っ白軍団などは外から見ている分には派手かもしれないが、実際にやってみるとかなりの理不尽さを感じるものである。 派手さを重視した結果、対戦バランスを破綻させてしまっては意味がない。 三国志大戦プレイヤーにとっては黒歴史であると同時に忘れたくても忘れられない記憶である。 余談・その後の三国志大戦3 Ver3.1にてカード追加及び新勢力である漢軍が追加、兵書システムが実装され、プレイヤー数を回復させることには成功した。 しかし3.0時代のハイスペックカードという負の遺産に足を引っ張られ、完全なバランスの是正には至らなかった。 忠義の大号令は若干の上方修正は受けたものの、新しく使われだした漢軍の主流デッキに相性が悪く、その使用率と勝率は目減りしていった。依然として強デッキの地位は保ち続けたものの、その後は多くの下方修正を食らう。現在は一応の実用性はあるもののコストの重さから敬遠され、長らく使用率ランキングからは遠ざかっている。 しかし3.1末期にまたバランス調整を失敗し、客足を遠のかせてしまう。 このときは武将の武力依存値を下げてしまい完全に武力<枚数となってしまったため、ワラ型のデッキが大流行し、やっている側からみればだるく寒い試合が多くなった。 そして来るVer3.5へのバージョンアップとカード追加の際に「軍師カードの2枚登録制」「永続強化陣略の廃止」「2コスト武力9武将の内部武力調整」「攻城力をコスト依存にする」などの大改革を行い、これが成功。全盛期並とまではいかないもののプレイヤー数も大幅に回復し、ようやく三国志大戦は完全に立ち直ったのである。 Ver3.01の際に忠義を長期間放置したことに対する反省からか、Ver3.1以降はバージョンアップにて明らかな壊れカードが発生した場合、一ヶ月程度という短期間のうちに計略調整をし、バージョンアップをするということも多かった。 当時三国志大戦ディレクターを務め、こんな事態を引き起こした最大の戦犯とされている松永純については、Ver3.1への以降前後のタイミングでディレクター職を更迭されており、建て直しには松永の後任としてディレクター職に復帰した大原徹(*25)の手腕によるところが大きい(*26)。 2012年頃からアナログカードゲーム「三国志大戦TCG」が登場。今作で印象的だった武将も新規イラストで数多く登場している。 2015年1月16日に稼動終了。サービス期間は通算3594日間だったという。 三国志大戦・天 【さんごくしたいせんてん】 ジャンル トレーディングカードゲーム 対応機種 ニンテンドーDS 発売日 2008年8月7日 定価 6,090円(税込) 判定 なし ポイント 三国志大戦3をコンシューマで再現張角伝と演習で作業気味相変わらずの対戦マナーの悪さ 概要(天) 『三国志大戦』(Ver3.02)をDSに移植した作品。 両手で動かすアーケード版と違い、タッチペンを使ってカードを動かしたり計略を使用する形で動きを再現している。 前作と違い都市を占領してシナリオの目標クリアを目指す「戦略ノ章」というモードが追加された。 「鍛練ノ章」は前作の一人用モードに相当し、様々なデッキと戦い勝利することが目的。 初回特典として通常版・初回限定版ではEX王異(イラスト CLAMP)、初回限定版ではこの他にEX徐晃(イラスト 小川悦司)、EX許チョ(イラスト タカヤマトシアキ)及び特製君主カード(実際の「三国志大戦3」で使用可能)が付属している。 問題点(天) 前作の反省点であるリンク機能で,複数のリンクを作る事が可能になったが、やはり使いにくいことに変わりはない。 「戦略ノ章」が搭載されたが、プレイ時間が長くなりすぎて飽き易い。 最初がコスト割れや2色3色デッキで戦う事が多いために、少ない士気で効果的な計略を持つカードが使い勝手が良いので、イベントに必要なカード以外はそうしたカードになる確率が高く、デッキ編成も意外に幅が狭い。 一例を挙げるとR高順・UC陳宮などの低士気で(リスクを伴い)武力を大幅に上げるカードや、R太史慈・UC魯粛などの召喚計略持ちのカードなど。 また、戦略ノ章クリアの時にクリア時のスコアの1/10が兵糧に換算されるため、初期デッキを2手に分けて、武将を雇用しなくても楽にクリアできる戦略ノ章第1章のSTAGE1をクリアし続ける、新式「張角伝(*27)」と揶揄されるプレイスタイルが確立された。 そして軍師の育成のために、「鍛練ノ章」の騎兵・槍兵・弓兵の各演習を黙々と繰り返す事も作業度を高めている。(*28) 前作のように前Verの排出停止カードを使えるという要素がない。 マナーレベルの導入などにより対戦環境は改善されたかのように見えたが、やはり切断や改造を使うプレイヤーが多く、環境は相変わらず悪かった。 前作と同じく自分のデッキ同士で対戦できない。 評価点(天) DSオリジナルカードが大幅に追加された。 一部のカードは後に通常カードのコンパチや、DS版とはスペックの変わった能力としてアーケード版のEXカードになっている。 重ねができなくなった事や横画面でのプレイになった事、また計略ロック機能などの搭載でアーケード版のプレイ感覚に近くはなっている。 総評(天) 前作の反省点を改善しようとした努力は買うが、やはりこちらもゲーム内容もありカードの方は高値で取引された一方、特典カード無しの通常版が値崩れを起こした。 今買うとしたら特製君主カードが目当てというのも情けない話である。
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『三国志演義』に登場する武将で「江東の麒麟児」との異名をとったのは? →孫策 中国・三国時代の故事「泣いて馬謖を斬る」で馬謖を斬ったとされる人物は? →諸葛亮 孫子の兵法書に、自らの注釈を加えた書物『魏武注孫子』を編纂した人物は? →曹操 七代目・市川團十郎が選定した「歌舞伎十八番」の演目にもなっている中国・三国時代の武将は? →関羽 中国・三国時代に活躍した諸葛一族の子孫が住んでいるとされる「諸葛村」があるのは現在の中国の何省? →浙江省 小説『三国志演義』において張飛が黄巾賊討伐の義勇軍に参加するまで営んでいた職業は? →肉屋 (たぶん) 非常に親密な関係を意味する言葉「水魚の交わり」とは元々、劉備と誰との関係を例えていった言葉? →諸葛亮 中国の三国時代の名軍師・諸葛亮が劉備に提案した有名な戦略は? →天下三分の計 アーケードゲーム『三国志大戦』シリーズを発売しているゲーム会社は? →セガ 古代・中国で用いられた方向指示器を搭載した車が語源となっている言葉は? →指南 『三国志演義』においてそのりりしい姿からついたとされる蜀の武将・馬超の通称は? →錦馬超 中国・三国時代の「三国」のひとつ・蜀を攻め滅ぼした国は? →魏 中国で三国時代が始まった頃日本は何時代だった? →弥生時代 次のうち、古代中国の王朝・後漢の王族の姓はどれ? →劉 中国の歴史書『三国志』を著した人物は? →陳寿 魏の元役人であった阮籍が好意的な人とそうではない人とを区別したことに由来する「冷淡な目つき」を意味する言葉は? →白眼 220年に滅亡した中国の王朝・後漢の最後の皇帝は? →献帝 1982年から1984年にかけてテレビ番組『人形劇三国志』を放送したテレビ局は? →NHK 小説『三国志演義』で「両耳肩に垂れ、双手膝を過ぐ」と書かれている武将は? →劉備 1988年に光栄から発売されたファミコンゲーム『三國志』で同時にプレイできるのは最大何人まで? →8人 『三国志演義』において劉備、馬騰らと曹操暗殺を企てたとされる人物は? →王子服 『三国志』を題材にしたギャグ漫画『SWEET三国志』の作者は? →片山まさゆき 西暦190年に中国で反董卓連合軍が結成された際に総大将となった人物は? →袁紹 中国の三国時代に劉備が初代皇帝となった国蜀の都はどこ? →(画像)
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編集を押すと内容の編集が行われます。 更新した内容は三国志系に反映されます。 更新継続中の作品 編集 作品名(補完wiki) 作者(blog他) 使用作品 メインアイドル 第一回 最新話 マイリスト 作品傾向 形式 備考 編集 魏史 まこと伝 惇P 三国志10withPK 真 1 番外編その参15/02/02 あり シリアス 魏史アンジェリーク 紙芝居メイン タイムスリップ物 外伝も有り 編集 天地を喰らうⅡ with アイドルマスター 露昭P 天地を喰らうⅡ 第1話 第1話リメイク 第92話15/08/30 あり 編集 真・三國無双○Empiresエディットモードで○○を作ったよ ririli 真・三國無双6,7Empires オールキャラ アイマスキャラを作ったよ・01 CPメンバーを作ったよ・0315/08/25 あり コメディ寄り プレイ動画+紙芝居 武将エディットマイリスには他ジャンルエディット含み、一部動画の抜けあり 編集 完結作品/単発作品 編集 作品名(補完wiki) 作者(blog他) 使用作品 メインアイドル 第一回 最新話 マイリスト 作品傾向 形式 備考 編集 モバ無双 Empires Sinobu量産型 真・三國無双6Empires 宮本フレデリカ、五十嵐響子、島村卯月 単発動画15/08/19 あり コメディ寄り プレイ動画+紙芝居 トークロイドあり 編集 三国志アイドル伝 ─後漢流離譚─ 紫電P 三国志9withPK+11withPK 真メイン、オールキャラ 第一話第一話(リメイク版) あとがき動画15/07/13 あり シリアス 紙芝居メイン 完結タイムスリップ物208年開始解説 編集 蘭子、大陸統一のススメ 美形会議P 真・三國無双7Empires 神崎蘭子 その1 その2015/04/08 あり コメディ寄り プレイ動画+紙芝居 完結放浪軍スタート初期配下は星彩と韓当 編集 その時貧乳が動いた 吾粲P 三国志11withPK 千早(貧乳組) その1 その72-完結09/02/27その91-解説編09/03/22 あり ギャグ プレイ動画+紙芝居 完結解説 編集 曹操がプロデュース業を始めたようです 孟徳P 三国志8 オールキャラ その1 ED08/09/28おまけ08/10/02 あり ギャグ プレイ動画+紙芝居 完結曹操・夏候惇メイン 編集 iM@S演義 うさちゃんP 三国志11withPK オールキャラ(雪歩のみ終盤からの登場) OP(支援動画)第一回 第百三十五回(終)08/10/10すぺしゃる08/12/12 あり シリアス寄り プレイ動画+紙芝居 完結タイムスリップ物OP保存はお早めに(選曲的な意味で) 編集 iM@S演義 ゆきぽ伝 雪歩 第一回 第二十一回(終)08/08/03 あり ギャグ プレイ動画+紙芝居 同上完結(本編へと続く) 編集 張温伝 張温P 三国志9withPK 第一話 最終回 その7 Cパート09/03/25 あり ギャグ寄り 完結 削除したみたいです 編集 雪歩君主で三国志11pkをプレイ 黒小鳥P 三国志11withPK 雪歩、小鳥 Part00 修正版 Part19(終)08/01/10 あり プレイ動画メイン 完結 削除済み 編集 千早さんが活動の場を世界に移すそうです 半目P 三国志9withPK 千早 第壱話 最終話08/09/22 あり シリアス寄り 完結別名・半目倭人伝 編集 【アイマス×東方】父を求めて三国志 ミノリP 三国志9withPK 序章 第二十五章 終章08/03/23 あり 完結東方Projectより出演ありニコニコ歴史戦略ゲー作品のため紹介不要 編集 三國夢想 ふるぷら~んP 三国志11withPK 真 第0夜 最終夜その310/12/05 あり コメディ 紙芝居メイン 完結 編集 真三国志 ライライP 三国志10withPK 真 第一話 最終話08/04/01第二十六話08/07/28 あり コメディ 紙芝居メイン 完結 編集 あずさのぶらり三国一人旅2 温州蜜柑P 三国志10withPK あずさ その一 最終話08/12/02 あり 完結 編集 【アイドルマスター×三国志】─外伝─ 外伝P オールキャラ 第一回 第二十五回(完)10/02/27補伝10/03/01 あり コメディ寄り 紙芝居のみ 完結汝南の戦いをアイマスキャラで 編集 更新停止作品/長期(約6ヶ月~)更新中断作品 編集 作品名(補完wiki) 作者(blog他) 使用作品 メインアイドル 第一回 最新話 マイリスト 作品傾向 形式 備考 編集 閣下で三国統一を目指してみる 呂凱P 三国志10withPK 春香(閣下)、雪歩、真 OP(支援動画)1 38-B08/03/22 あり シリアス プレイ動画+紙芝居 更新停止解説 編集 765プロが三国時代に跳んだみたいです KSP 三国志9withPK オールキャラ 1 7610/04/26 あり ギャグ タイムスリップ物スパロボネタ多め 編集 三国アイドル列伝 カントクP 三国志9withPK オールキャラ 序章 32th stage scene310/01/24 あり シリアス プレイ動画+紙芝居 更新停止 編集 美妓皇帝 ねももP 三国志11withPK オールキャラ プロローグ やよい編 11話後編08/06/14あずさ編 10話後編08/11/27伊織編 12話09/01/25 あり やよい編シリアスあずさ編コメディ伊織編ギャグ プレイ動画+紙芝居 編集 アイドル無双 律子伝 馬孟起P 真・三国無双4 猛将伝 律子 序章 第7章08/01/23 あり ギャグ プレイ動画メイン 蒼天航路キャラ出演あり 編集 三国異聞・765プロ興亡史 温州蜜柑P 三国志10withPK 社長+オールキャラ 第0話 第2部8話10/06/06 あり シリアス 紙芝居メイン タイムスリップ物暗殺・謀略展開あり注意 編集 春香と小鳥の三国志 NaTuP 三国志9withPK 春香、小鳥 01 08.509/12/05 あり シリアス寄り 編集 ゆとりのカオス三国志 セレネP 三国志11withPK 美希+オールキャラ 第01話 第16話後編08/02/21 あり 編集 中華無双のiDOLM@STER ゴキ禅P 三国志11withPK 第一回 改訂版 第二十回12/05/05 あり ギャグ寄り プレイ動画+紙芝居 下品ハードボイルド 編集 三国異聞―雪ノ華― 陳公台P 三国志9withPK 雪歩 【序】(再エンコ版) 【第伍話・Aパート】【第伍話・Bパート】08/07/03 あり シリアス寄り 百合あり動画削除 編集 あずさのぶらり三国一人旅 温州蜜柑P 三国志10withPK あずさ その一 その十(最終話)08/02/25 あり ファイル欠損の為途中終了 編集 高木社長が中国産業に手を出したようです ぐーすかP 三国志11withPK 其の0 其の408/04/30 あり 編集 天海無用! 三国志 ~春香さんが中国統一~ 神月P 三国志11withPK オールキャラ 導入部前半 第49話12/02/26 あり シリアス寄り 天地無用!、東方project他、他作品からも出演あり 編集 空気君主をiDOLがみてる 黒小鳥P 三国志11withPK 偽OP その908/06/01 あり マリ見てキャラ出演あり 編集 im@s白馬将軍 ハマガイP 三国志7 千早、やよい 第一話 三十三話(後編)09/10/06 あり 編集 三国律志伝 武安国P 三国志10 律子、伊織 第一話 第九話08/07/29 あり 動画削除 編集 三国志でアイドルマスター11 セロニアスP 三国志11withPK OP 4th stage 前4th stage 後08/06/06 あり 編集 三浦あずさ、婿を探す 関暗黒P 三国志11 あずさ、律子、千早 第1話 第10話 前編08/06/09 あり シリアス寄り 編集 【アイマス×ランス】中華争奪戦 ハニワP 三国志11withPK オールキャラ 序章 第27話後編10/05/17 あり ギャグ プレイ動画+紙芝居 ランスシリーズ(6以降)のキャラも出演 編集 中学生太守はじめました 中学性癖P 三国志10withPK 美希 1話 18話09/09/12 あり 編集 三国×M@ster ほーせんP 三国志10withPK 春香、オールキャラ プロローグ 其の十三08/10/01 あり ギャグ寄り プレイ動画+紙芝居 編集 あずささんで乱世統一 P名未定 三国志11withPK あずさ その1 その308/08/04 あり 編集 歌姫†無双 ~アイドル達と乙女な三国志演義~ いっとうP 恋姫†無双 Act.0 最新話10/01/26 編集 わた、春華さんを使って太尉を目指す 司馬仲達P 三国志大戦3 春香 その1 司空その211/12/10 あり 編集 天の海と二つの月 茄子P 三国志11withPK 第1話 第25話10/08/06 あり 編集 im@s三国史記 P名未定 三国志9 OP 第4話09/05/11 あり 紙芝居メイン 編集 公孫三国志 マイナゴP 三国志11withPK 第一話 第八話09/10/18 あり データ破損のため終了 編集 閣下伝 羅憲P 三国志11 0話 38話10/02/28 あり 編集 【アイマス×三国志】七六五国志演義 満寵P 三国志11PK 第一話 第二十二話11/06/20 あり 編集 一夜三国志 一夜之夢P 三国志9 その1 その810/03/24 あり VOCALOID、東方projectからもキャラ出演 編集 愛は千里を駆ける! ふるぷら~んP 三国志11withPK 愛 第1話 第7話12/07/14 あり 三國夢想のスピンオフ作品 編集 アイマス三国英霊伝 理不尽P 三国志11withPK オールキャラ 第一話 第九話12/03/11 あり 紙芝居 タイムスリップ物 編集 やよいが往く! ココイチP 三国志11withPK やよい 第1話 第三部 第二話13/12/15 あり 編集 何姫春秋~伊織伝~ 何氏P 三国志11withPK 伊織 涼州編第1話 真・何姫春秋 第3話13/09/27 あり 後漢末、180年代後半 編集 三国破妖伝 群雄烈華 ぶっくりP オールキャラ 第一話 第十三話14/01/27 あり 紙芝居のみ タイムスリップ物 紙芝居がとてもよく動く 編集 北方IM@S伝 無罪P 三国志11withPK北方謙三著「三国志」 第一話 第三十三話14/02/18 あり 他の北方謙三作品からの出演あり 編集 春望之歌-三国詠歌物語- 朱里P 三国志10 春香 曹操編・1 袁紹編・15B13/03/04 曹操編 徐州編 袁紹編 編集 おれ達、黄巾賊! 抗菌P 三国志9withPK あずさ 第0話前編 第71話14/12/31 あり 恋姫†無双、Magic The Gathering など多数の作品からの出演あり 編集 春国志 小胸P 三国志11PK 春香 第一話 第八話14/12/19 あり コメディ寄り 紙芝居 編集
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【作品名】三国志曹操伝 【ジャンル】歴史シュミレーションゲーム 【先鋒】姜維 【次鋒】陸遜 【中堅】ニセ孔明 【副将】諸葛亮with魔王 【大将】許子将 【共通設定・世界観】 コーエー三国志シリーズの異端児。 梟雄・曹操孟徳の人生をたどる壮大なる歴史シミュレーション…のはずが、一定の条件を満たすとなぜか孔明に憑依した魔王の復活を阻止するため戦いの旅へ…。 ゲーム中の戦闘は武将の絵で示される部隊ユニット同士の戦いとして表現されているため、威力の高い「策」や武将の攻撃・防御の大半はテンプレ化不可能 なお、「部隊」は詳細が分からないので武将1名として扱う。 また、作中描写の召喚時間は1部隊あたり0.5秒程度 火陣:数十メートルの範囲に炎を吹き上げる。射程は自分の周囲数百メートル以内と思われる 虚報:相手を混乱させ数分間行動不能にする。射程は自分の周囲数百メートル以内と思われる 【先鋒】姜維 【属性】軍師 【大きさ・防御力・素早さ】成人男性並 【攻撃力】成人男性並、鉄製の扇所持 【特殊能力】自分の周囲数十メートル以内に木人を4部隊召喚可能。木人は倒されても無限に再召喚できる。 火陣使用可能 【長所】木人召喚 【短所】策がテンプレにできない、基本的な能力が劣る 【戦法】対戦相手のできるだけ近くに木人を召喚して袋叩き 【次鋒】陸遜 【属性】提督 【大きさ・防御力・素早さ】成人男性並 【攻撃力】成人男性並、鉄製の宝剣所持 【特殊能力】自分の周囲数十メートル以内に木人を4部隊召喚可能。木人は倒されても無限に再召喚できる。 火陣・虚報使用可能 【長所】本人の能力が姜維より若干まし 【短所】やっぱり策がテンプレにできない 【戦法】対戦相手のできるだけ近くに木人を召喚して袋叩き 【中堅】ニセ孔明 【属性】呪術師 【大きさ・防御力・素早さ】成人男性並 【攻撃力】成人男性並、白羽扇所持 【特殊能力】自分の周囲数十メートル以内に土偶を4部隊召喚可能。土偶は倒されても無限に再召喚できる。 火陣・虚報使用可能 【長所】土偶は木人より強い 【短所】孔明の罠はテンプレにできるはずもない 【戦法】対戦相手のできるだけ近くに土偶を召喚して袋叩き 【副将】諸葛亮with魔王 【属性】呪術師 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】成人男性並、白羽扇装備 【防御力】成人男性並、ただし瀕死になると諸葛亮の魂が魔王を殺して自滅する 【素早さ】成人男性並 【特殊能力】木人4部隊および、孫堅・孫策・孫権・周瑜・魯粛・呂蒙・劉備・張飛の亡霊が率いる部隊を召喚できる。木人は数十メートル以内、武将の亡霊は小規模な都市程度の範囲に召喚可能。これらは倒されても無限に再召喚できる また、周瑜・魯粛・呂蒙は木人4部隊、孫堅・孫策・孫権は土偶4部隊を召喚可能。召喚可能な範囲はすべて数十メートル程度。 火陣・虚報使用可能。 【戦法】劉備・張飛を対戦相手の周囲に召喚して足止め、木人×16、土偶×12、孫堅・孫策・孫権・周瑜・魯粛・呂蒙・劉備・張飛で袋叩き 【長所】戦い方が孔明っぽい 【短所】こんなの孔明じゃない 【大将】許子将 【属性】人相見 【大きさ・防御力・素早さ】成人男性並 【攻撃力】成人男性並、宝剣所持 【特殊能力】朱雀(?):小規模な都市と同程度の大きさの砦の半分を火の海にした。 【長所】火力 【短所】オープニングにしか出てこないので詳細がよく分からない。 【参考テンプレ】 【名前】孫堅・孫策・孫権・劉備・張飛 【属性】覇王・親衛隊(張飛のみ) 【大きさ】武将並 【攻撃力】武将並、鉄剣所持、劉備は剣二本、張飛は槍装備 【防御力】武将並、鉄鎧装備 【素早さ】馬に乗った武将並 【特殊能力】火陣使用可能(張飛以外) 自分の周囲数十メートル以内に土偶4部隊召喚可能(劉備・張飛以外)。土偶は倒されても無限に再召喚できる。 【長所】何度でもよみがえる 【短所】亡霊のくせに普通に倒せる 【名前】魯粛・呂蒙 後述の姜維と同じ 【名前】周瑜 後述の陸遜とおなじ 【名前】木人・土偶 【属性】呪術で生み出された兵士 【大きさ・素早さ】兵士並 【攻撃力】兵士並、鉄剣所持 【防御力】兵士並、土偶は鉄鎧装備、どちらも火に弱い 【特殊能力】土偶:土偶の攻撃を受けると混乱して数分間行動不能になる。 木人:なし 【長所】何度でもよみがえる 【短所】呪術で作ったならもっと強くしろよ… 参戦 vol.65 181-184 vol.73 110 :格無しさん:2008/11/25(火) 09 43 09 三国志曹操伝考察 マシンガンの壁から下がる vsDream Catcher 【先鋒】武器持ち数人でかかれば勝てる 【次鋒】マシンガン負け 【中堅】同上 【副将】同上 【大将】相打ちだがライフルでは確実に死ぬとは限らないので有利 2勝3敗 Dream Catcher>三国志曹操伝 vsBACK TO THE FUTURE 【先鋒】武器持ち数人でかかれば勝てるだろ。勝ち 【次鋒】木人呼ぶ前に撃たれて負け 【中堅】同上 【副将】空飛ぶ車は無理。負け 【大将】先手を取って朱雀で勝ち 2勝3敗 BACK TO THE FUTURE>三国志曹操伝 vsオは愚か者のオ 【先鋒】普通に勝ち 【次鋒】同上 【中堅】兵士数人じゃ車の突進は無理かな。負け 【副将】マシンガン負け 【大将】朱雀一撃じゃ撃墜できなそうなので負け 2勝3敗 オは愚か者のオ>三国志曹操伝 vsブギーキャットNAVI 【先鋒】普通に勝ち 【次鋒】同上 【中堅】ワゴンとか無理。負け 【副将】馬に乗れば移動速度では上回るので距離を取って武将と木人をけしかけ続ければ勝ち 【大将】近付かれる前に朱雀で勝ち 4勝1敗 三国志曹操伝>ブギーキャットNAVI vs無法者の町からやってきた弱虫 【先鋒】普通に勝ち 【次鋒】兵士数人がかりなら大蛇くらい殺せるだろ。勝ち 【中堅】山犬の素早さなら兵士を突破して本体が殺されるか。負け 【副将】武器持ち数十人がかりで攻撃すれば勝てるだろう。 【大将】朱雀じゃ倒せなさそう。負け 3勝2敗 三国志曹操伝>無法者の町からやってきた弱虫 vsBAMBOO BLADE 【先鋒】普通に勝ち 【次鋒】素早いので木人を突破して本体を狙われそう。負け 【中堅】車は無理。負け 【副将】馬は体重500キロ以上なので何度もぶつかれば車もただじゃ済むまい。勝ち 【大将】朱雀勝ち 3勝2敗 三国志曹操伝>BAMBOO BLADE オは愚か者のオ>三国志曹操伝>ブギーキャットNAVI=無法者の町からやってきた弱虫
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問題 解答 補足 208年の曹操軍と劉備軍との戦いで、阿斗を守った趙雲、殿軍を務めた張飛らの活躍が有名なのは「○○の戦い」? 長坂 ちょうはん 221~223年に用いられた中国の三国時代の国のひとつ・蜀の最初の元号は? 章武 222~229年に用いられた中国の三国時代の国のひとつ・呉の最初の元号は? 黄武 1985年に第1作を発売して以来歴史シミュレーションゲーム『三国志』シリーズを数多く発売しているメーカーは? コーエー 「夷陵の戦い」では劉備率いる蜀軍に大勝するなどの活躍を見せた、中国・三国時代に呉に仕えた軍師は? 陸遜 「官渡の戦い」で、主君の袁紹に持久戦を進言したが反対され投獄された末、殺されたという中国・三国時代の武将は? 田豊 「九ウン春酒法」という酒の醸造法を考案したとされる中国・三国時代の人物は? 曹操 「黄巾の乱」討伐の際には張梁、張宝を討つなどの活躍を見せた、字を「義真」という中国・後漢末期の軍人は? 皇甫嵩 「三国志」でおなじみの武将・曹操の幼名は? 阿瞞 「三国志」でおなじみの武将・劉備が蜀を建国したのは西暦何年? 221 「三国志」でおなじみの武将・孫権が「黄武」という元号を使い始めて魏から独立を宣言し、呉を建国したのは西暦何年? 222 「三国志」の英雄・曹操の甥で、智謀に優れ、若い頃から曹操に重用されたものの、妾に溺れ身を崩したと伝えられるのは? 夏侯尚 かこうしょう 『三国演義』『封神演義』などの古代中国を題材とした作品で知られる、台湾出身の小説家は? 安能務 『三国志演義』では、若い頃は「錦帆賊」という海賊を率いていたとされる、孫権に仕えた勇猛果敢な武将は? 甘寧 『三国志演義』では様々な場面で見ることができる、互いの感情の行き違いを利用し、対象の仲を裂く計略は「○○の計」? 離間 『三国志演義』において荀いくが劉備と呂布の連携を断つために用いた計略は「二虎○○の計」? 競食 にこきょうしょくのけい 『三国志演義』において自らの身を犠牲にして敵を欺く「苦肉の計」を実行したとされる呉の武将は? 黄蓋 こうがい 『三国志演義』において、討ち取った関羽の霊に取り付かれ体中の穴から血を出して死んだとされる孫権配下の武将は? 呂蒙 『三国志演義』に登場する曹操を翻弄し続けた方術使いは? 左慈 『三国志演義』に登場する曹操の知人で、不幸にも曹操が訪問した際に留守だったことが原因で家族ともども殺害されたのは? 呂伯奢 りょはくしゃ 『三国志演義』に登場する武将で曹操と行動を共にしたが、呂伯奢とその家族を一方的に殺害したのを目にして曹操を見限ったのは? 陳宮 『三国志演義』を題材とした本宮ひろしの漫画でファミコンやアーケードゲームでも人気となった作品は? 天地を喰らう 『三国志』を題材とした山原義人の漫画は『○○伝』? 龍狼 『三国志』を題材とした『呉・三国志』という小説もある第22回江戸川乱歩賞を『五十万の死角』で受賞した作家は? 伴野朗 『三国志演義』で曹操が董卓を暗殺しようとした時に手にした剣は「○○の剣」? 七星 『三国志演義』で、劉備に「伏竜、鳳雛の二人のうち一人でも得たら天下を取れる」と予言した人物は○○先生? 水鏡 『三国志演義』において董卓、呂布、関羽ら錚々たる武将が重用した名馬といえば? 赤兎 『三国志演義』において董卓と呂布との間で争奪戦が繰り広げられた絶世の美女の名前は? 貂蝉 『三国志』の中の「魏書」にその名が登場する、武将・曹操が戦場で用いたとされる馬の名前は? 絶影 「長坂の戦い」で趙雲に倒され青こうの剣を奪われてしまった小説『三国志演義』に登場する曹操配下の武将といえば? 夏候恩 「鉄つぶて」という武器の名手として伝えられている、字を「承淵」という中国・三国時代の呉の武将は? 丁奉 ていほう 「泣いて馬謖を斬る」という故事が生まれたとされる中国・三国時代の戦いは「○○の戦い」? 街亭 「麻沸散」と呼ばれる麻酔薬を用いて外科手術を行ったと伝えられる、中国・三国時代の伝説的な医師は? 華佗 「昔のままで進歩のない人物」のことをいった、『三国志』に由来する言葉は「呉下の○○」? 阿蒙 ごかのあもう 『ものがたり英雄叙事詩・三国志』という小説もある第104回直木賞を小説『漂白者のアリア』で受賞した作家は? 古川薫 NHKで放映されたTV番組『人形劇三国志』の人形をデザインした人形作家は? 川本喜八郎 映画『レッドクリフ』では主人公として扱われ、トニー・レオンがその役を演じた『三国志』でおなじみの武将は? 周瑜 学者としても有名で『論語注』『春秋左氏伝解』などの著書も残した、中国・三国時代に呉に仕えた政治家は? 張昭 匈奴などをはじめとする中国大陸北方を治めた遊牧民族国家の君主にあたる称号は? 単于 現在の南京市にあたる、中国・三国時代の「三国」のひとつ・呉が都としていた都市は? 建業 後漢時代には曹操も受け取ったことがある古代中国で、皇帝が臣下に贈った最高ランクの恩賞は? 九錫 三国時代の英雄・曹操が言った言葉に由来する「たいして役に立たないが、捨てるには惜しいもの」を意味する熟語といえば? 鶏肋 三国時代の武将・劉備が蜀を占領し「漢中王」と名乗ったのは西暦何年? 219 三国時代の武将・劉備と孫夫人との婚礼の様子を再現した像が展示されている、中国・江蘇省の観光名所は? 甘露寺 三国時代の武将・諸葛亮が発明したとされる弓を連射する兵器は? 元戎 小説『三国志演義』で「赤壁の戦い」の際に諸葛亮が東南の風を呼ぶため祈りを捧げた祭壇は? 七星壇 小説『三国志演義』で主君の曹操の命を救うために奮戦し立ったまま死亡したという伝説が残っている武将は? 典韋 小説『三国志演義』で諸葛亮が西城で、司馬懿が率いる魏軍を撤退させるため用いたのは「○○の計」? 空城 小説『三国志演義』で曹操の毒殺を図るも失敗し、捕えられた後漢の献帝の侍医は? 吉平 小説『三国志演義』で、諸葛亮の計略にかかり石に囲まれて動けなくなった陸遜を救出した諸葛亮の舅にあたる人物は? 黄承彦 小説『三国志演義』ではその容姿について「虎の体に猿の臂、彪の腹に狼の腰」と書かれている武将は? 馬超 小説『三国志演義』において曹操の元で水軍都督を務めたが周瑜の計略にかかった曹操により裏切り者として処刑されたのは? 蔡瑁 小説『三国志演義』に登場する袁術配下の武将で、三尖刀を武器に数多の武功を挙げたものの最後は張飛に討ち取られたのは? 紀霊 小説『三国志演義』に登場する五百斤の荷物を背負ったまま一日に七百里を歩くことができたという武将は? 胡車児 小説『三国志演義』に登場する蜀の武将で、諸葛亮の死後軍令にそむいたために味方の馬岱に斬り殺されたのは? 魏延 蜀の諸葛亮とのライバル関係で有名な、中国・三国時代に活躍した魏の軍師は? 司馬懿 小説『三国志演義』に登場する鉄脊蛇矛という武器を持ち赤壁の戦いなどで活躍した孫権配下の武将は? 程普 迅速な行軍は「三日で五百里、六日で千里」と称えられた曹操の従弟にあたる中国・三国時代の武将は? 夏候淵 かこうえん 優れた人と例えた言葉「白眉」の由来となった中国・三国時代の武将は? 馬良 西暦200年の「官渡の戦い」で関羽に討ち取られてしまった、中国・後漢末期に袁紹の元で活躍した武将は? 顔良 西暦200年に、曹操軍と袁紹軍との間で争われた『三国志』でもおなじみの戦いは「○○の戦い」? 官渡 曹操の元に身を寄せていた関羽が袁紹軍の顔良を討つなどの活躍を見せた、中国で200年に起きた戦いは「○○の戦い」? 官渡 第26回吉川英治文学賞を小説『諸葛孔明』で受賞した作家は? 陳舜臣 力は強いが、頭の回転が鈍いことから付けられたという中国・三国時代の武将、許ちょの通称は? 虎痴 こち 中国・後漢王朝が滅亡した時に都としていた都市は? 許昌 中国・後漢末期の学者で私塾で若き日の劉備らに学問を教え、後に袁紹の軍師となったのは? 盧植 中国・後漢末期の政治家で董卓が献帝を擁立することに反対した後、配下の呂布に裏切られて殺されたのは? 丁原 中国・後漢王朝に決定的なダメージを与えた「黄巾の乱」が起きたのは西暦何年? 184 中国・後漢末期の武将、呂布の字(あざな)は? 奉先 中国・後漢末期の武将、董卓の字(あざな)は? 仲穎 中国・後漢末期の袁紹配下の武将で、「官渡の戦い」で兵糧輸送の任務中に曹操軍に急襲されて討ち取られたのは? 淳于瓊 中国・三国時代に蜀の中常侍を務めた宦官で、劉禅に寵愛されて政治の実権を握り、蜀が滅びると魏に賄賂を贈り死を免れたのは? 黄皓 中国・三国時代の「江陵攻防戦」で、周瑜軍に包囲されたところを主君の曹仁に救出された武将は? 牛金 中国・三国時代の流れを決定づけた「官渡の戦い」の古戦場があるのは、現在の○○省? 河南 中国・三国時代の武将、孫権の字(あざな)は? 仲謀 中国・三国時代の武将、劉備の愛馬もこの特徴をもっていた、額に白い模様をもった馬のことを特に何という? 的盧 中国・三国時代の武将・曹操の幼名は? 阿瞞 中国・三国時代の武将・劉備と孫夫人との婚礼の様子を再現した像が展示されている、中国江蘇省にある寺は「○○寺」? 甘露 中国・三国時代の武将で「漢中の戦い」で劉備に降伏してからは蜀に仕え、後に牙門将軍に任命されたのは? 王平 中国・三国時代の有名な戦い「赤壁の戦い」の古戦場があるのは、現在の○○省? 湖北 中国・三国時代の有名な戦い「赤壁の戦い」が起きたのは西暦何年? 208 中国・三国時代の呉の最後の皇帝・孫皓の字(あざな)は? 元宗 中国・三国時代の蜀の最後の皇帝・劉禅の字(あざな)は? 阿斗 中国・三国時代の「三国」の1つ、蜀が滅亡したのは西暦何年? 263 中国・三国時代の「三国」のひとつ・蜀が都としていた都市は? 成都 中国・三国時代の「三国」のひとつ・呉が、第4代皇帝・孫皓の時に、僅かな期間だけ都とした都市は? 武昌 中国・三国時代の名軍師諸葛亮が最後を遂げた五丈原があるのは現在の○○県? 陝西 中国・三国時代の名軍師、司馬懿の字(あざな)は? 仲達 中国・三国時代の蜀の武将で諸葛亮に寵愛されながらも街亭の戦いで軍令に背き、魏に大敗したため処刑されたのは? 馬謖 中国・赤壁にある観光名所で『三国志演義』では、諸葛亮が風向きを変えるためにその中で祈ったとされるのは? 拝風台 中国・西晋王朝で、司馬炎の死後に勃発した皇族同士の内乱を「○○の乱」という? 八王 はちおうのらん 中国で後漢末期に、張角が首領となって起こした農民反乱は「○○の乱」? 黄巾 中国で、後漢王朝が魏の曹丕によって滅ぼされたのは西暦○○○年? 220 中国で208年に起きた劉備・孫権連合軍と曹操軍が激突した合戦は「○○の戦い」? 赤壁 中国の王朝・西晋の初代皇帝・司馬炎の字(あざな)は? 安世 中国の古代王朝・後漢の最後の皇帝・献帝の母親は? 王美人 中国の三国時代に曹操が作らせたといわれる豪華絢爛な展望施設のことを何という? 銅雀台 中国の三国時代に、世俗を離れ清談をした阮籍、阮威、王戎、けい康、山濤、向秀、劉伶の7人を「○○の七賢」という? 竹林 中国の三国時代において魏の曹植が、兄の曹丕の命で即興で作り上げたとされる詩を「○○の詩」という? 七歩 中国の三国時代に曹操軍の主力として活躍した黄巾賊の残党出身の兵士を「○○兵」という? 青州 せいしゅうへい 中国の歴史書『三国志』によると蜀の初代皇帝・劉備の身長はいくつと書かれている? 七尺五寸 中国の歴史書『三国志』で古代日本にあったとされる国家・邪馬台国の記述が載っている部分は? 魏志倭人伝 中国の歴史書『三国志』の著者は? 陳寿 毒矢を受けた関羽の傷を骨を削って治療したエピソードが有名な、『三国志演義』に登場する名医は? 華佗 人間界に300年ほど住み、病気の人々の治療に力を注いだとされる中国・三国時代に、呉の領内に住んだとされる仙人は? 董奉 門下生には徐庶、向朗らがいた、中国の後漢末期に活躍した人物鑑定家は? 司馬徽 しばき 有名な「赤壁の戦い」においては周瑜とともに開戦を主張した、字を「子敬」という中国・後漢末期の武将は? 魯粛 豊かな教養があったが、最後は夫に毒殺されてしまったという中国・三国時代の魏の武将・司馬師の最初の妻は? 夏侯徽 劉備ガンダム、孔明リ・ガズィなどのキャラクターでおなじみのバンダイのプラモデルは『○○戦士三国伝』? BB 劉備軍率いる蜀軍が、陸遜率いる呉軍の火計により大敗を喫した中国三国時代・222年の戦いは「○○の戦い」? 夷陵 いりょう 遼東の地で自立し、自ら「燕王」と称したが、238年に司馬懿が率いる魏軍に討たれた、中国・三国時代の武将は? 公孫淵